チューニングがコード
2020年01月14日/ ウクレレ/ レッスン
きょうはコードについて考えてみましょう

ウクレレのチューニングの特徴は「 C6」。
そのまま弾いてコードになっています。
1弦3フレットを押さえた「 C 」の代わりにもなります。
ボサノバの「バチーダ奏法」のように 4、3、2弦を
3本の指でつまんで弾くと「 C 」コード音。
ちょっと練習が必要ですが人差し指のダウンストロークで
指を2弦で返す(1弦を弾かないように)テクニックも。
それはレッスンで
一方で ...
「 C6 」は「 C 」をルートとした和音ですが
「 A 」をルートにすると「 Am7 」になります。
親指で4弦を弾かずに3、2、1弦をダウンすれば「 Am 」
同じくバチーダで弾いたり
アップストロークで「 Am 」が強調。
指板を何も押さえなくても弾き方で演出が出来ます
きょうも楽しくウクレレを

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ウクレレのチューニングの特徴は「 C6」。
そのまま弾いてコードになっています。
1弦3フレットを押さえた「 C 」の代わりにもなります。
ボサノバの「バチーダ奏法」のように 4、3、2弦を
3本の指でつまんで弾くと「 C 」コード音。
ちょっと練習が必要ですが人差し指のダウンストロークで
指を2弦で返す(1弦を弾かないように)テクニックも。
それはレッスンで

一方で ...
「 C6 」は「 C 」をルートとした和音ですが
「 A 」をルートにすると「 Am7 」になります。
親指で4弦を弾かずに3、2、1弦をダウンすれば「 Am 」
同じくバチーダで弾いたり
アップストロークで「 Am 」が強調。
指板を何も押さえなくても弾き方で演出が出来ます




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Posted by Kenji Ohki at 10:54│Comments(0)