E♭だって大丈夫 ^_^
2020年03月13日/ ウクレレ/ レッスン
昨日紹介した " Almost Like Being in Love "
James Taylor は「 G 」キー。でも一般的には
「 E♭」キーで演奏されることが多いそうです。
「 E♭」と聞いただけで ダメダメ〜

ウクレレ演奏キーは主に「 C 」「 F 」「 G 」ですよね。
「 F 」キーは「 B♭」同様「 E♭」が良く登場するんですよ

ね、弾けそうでしょ?
(♭9 ) とかは省いちゃえば良いです。最初は
#o は dim(ディミニッシュ)、F13 は F6 ....
テンションコードを覚えると演奏がおしゃれになりますよ
ウクレレは4弦なので「代理コード」使うのがポイント。
「省いちゃう」と言ったのはそのことです。
弾きながらコードの仕組みを覚えちゃいましょう。
どうぞレッスンにお越しください
きょうも楽しくウクレレを

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James Taylor は「 G 」キー。でも一般的には
「 E♭」キーで演奏されることが多いそうです。
「 E♭」と聞いただけで ダメダメ〜


ウクレレ演奏キーは主に「 C 」「 F 」「 G 」ですよね。
「 F 」キーは「 B♭」同様「 E♭」が良く登場するんですよ


ね、弾けそうでしょ?

(♭9 ) とかは省いちゃえば良いです。最初は

#o は dim(ディミニッシュ)、F13 は F6 ....
テンションコードを覚えると演奏がおしゃれになりますよ

ウクレレは4弦なので「代理コード」使うのがポイント。
「省いちゃう」と言ったのはそのことです。
弾きながらコードの仕組みを覚えちゃいましょう。
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Posted by Kenji Ohki at 10:55│Comments(0)