弦選び
2020年07月26日/ ウクレレ

高音が出過ぎて困るという贅沢な悩みのウクレレ

Orcas のフロロを初めて装着した時には
「やった!」と思ったものでしたが...
Fishman のアンダーサドル PU を通して出力すると
ハイカットしてもどうやっても目立ち過ぎ。
音の嗜好が変わったのかもしれません

コアのウクレレにはナイロン弦が合う

最近頭の片隅から離れないので出して来ました。
D'addario 右の J53 ブラックナイロンが標準。
左の J65 クリアーナイロンは「アメリカンチューニング」弦。
通常より1音高い「 HighA 」チューニング。
昔アメリカ本国でウクレレが流行した時に
当時のヒット曲が「 D 」キーが多かったことから
採用されましたが現在は「 High G 」主流ですね。
買って一度も装着したことがありません。
多分今後も

この機会ですから試してみようと思います。
とは言え「 High G 」よりテンション強めの「 High A 」。
ウクレレに影響が出ないとも限りませんので ...
これを1音下げて「 High G 」で ... ありですか?

ゆるいかなぁ。


Posted by Kenji Ohki at 10:35│Comments(0)
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