チューニング
2021年04月25日/ ウクレレ
60年以上前に作られたウクレレ ...
ペグ穴の位置が微妙でしたので
1・4弦を外側から巻きつけて行く「 Martin 巻き」に。
見栄えは良くなりましたが外れやすくなります。
それよりチューニングが甘くなりました

元に戻しました。1弦びみょうな角度です。
ペグ穴は変えられないのでナット溝で調整 ...
交換も考えましたが手元にないので視点を変えて


巻き取りをやり直してみたらだいぶ改善

ご老体なのでハード弦は装着出来ないので柔らか。
チョークしないよう軽く弾くのも必須。
ナットは交換しようと思います




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Posted by Kenji Ohki at 11:59│Comments(0)